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上野々の
かわまちづくり
上野々地区では
「ほっとゆだ駅と湖をつなぐ」
をテーマに、
ほっとゆだ駅周辺の観光施設と
文化会館、そして錦秋湖大滝
をはじめとした
水辺空間へのアクセス性の向上を
目指した整備を行っています。
上野々地区の整備内容
全国的にも有名になった温泉付き駅舎「ほっとゆだ」など駅周辺施設である“まち空間”と、地域 に開かれたダム登録により整備された和賀川（錦秋湖）周辺の水辺歩道など“河川空間”を融合さ せるため、文化ゾーンである公共の歴史民俗資料館、美術館、文化会館がある中継地の利用者 動線や安全対策、スポーツ等による貯砂ダム上流の湖面利用を想定した公園及び遊歩道、親水護岸等の整備を行っています。
ソフト施策について
各種イベントの開催
上野々地区では、錦秋湖という西和賀町特有の資源を活用し、各種イベントを開いています。錦秋湖マラソン大会や湖水祭り、花火大会、また、湖畔周辺の広場を活かした地域演劇祭などが行われており、今後も力を入れて取り組んでいきます。
スポーツ・アクティビティエリアの拡張
上野々地区、錦秋湖の湖畔・湖内エリア整備に伴い、スポーツ・アクティビティエリアの拡張を目指しています。湖畔周辺では、キャンプや自然観察、スポーツを行うことのできる空間に近づけ、湖内では遊覧船やボートなど、錦秋湖に直接触れることのできる空間を作成していきます。
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